こないだ、
透明アクリルパネルオープンフレーム型PCケース
Thermaltake Core P3 Snow Edition ホワイトを買ってしまって、
買ってしまったからには、それに見合った組み立てをしなくてはいけません。
とりあえず、リテールのCPUファンをかっこいいやつに。
ファンが正面を向いていないとインパクトがないので悩んだ結果、
サイズ ハイエンド大型トップフロークーラー グランド鎌クロス3 SCGKC-3000です。
かなりでかいです。オープンフレームなので楽勝で入ると思ってましたが、一応入りますが楽勝でもない。
購入するときはサイズを確認してからがよいです。
手前のドライバーは付属の専用ドライバーです。
今のリテールファンです。
ポンづけのつもりでいたのですが、説明を読むとCPUの裏にバックパネルを付けるようになっていて、マザーボードを外すことに。
リテールファンを外して、
そのまま、新しいファンを装着。ねじ止めはファンの間に同梱の長いドライバーを通して行います。
ここで気づきましたが、先にマザボをケースにつけてファンをつけないと、ファン装着後はアクセスできないマザボのビスやケーブルがでてきます。
ファンを外して、マザボをケースにつけて、ケーブルをさして、
改めて、同梱されていたグリスを塗って、ちょっと多かった。
もう一度、装着
かなり、 インパクトあります。
斜めから。
近いうちに上部のファンを光物に交換する予定です。