ウインドサーフィン・カーボンブームを考える。アーロンカーボンブーム←Hero7+DavinciResolveビデオ


2014年モデルのproline カーボンブーム 160 が折れてしまいました。
波に巻かれたわけでもなく、5.8のセイルで走ってたらバキっといきました。

とりあえず使えそうな部品を外して、オークションにだしました。
○ジョーとピンロックとエンド

最近は、カーボンブームは特に値上がりしてて本当にびっくりするくらい高いです。
ただ、これまでの経験ではアルミのブームは早い時期に壊れたり曲がってしまったり、重くて納得できなかったりだったので、なるべく条件の良いお店を探して新品でまたカーボンブームを買いました。
条件は、グリップ径が26以下、サイズは5.8用なのでこれまでの160-210が最適だったのですが、そのサイズはないので150-200でチノックとアーロンを比較して最終的にアーロンにしました。
○CHINOOK RDG CARBON BOOM  150(24パイ made in USA)
○AERON CARBON PREPREG 150(24.5パイ)
で、どちらも造りはすごい良いので、私が買った店ではアーロンが8000円くらい安いのと、エンドの角についているパッドが決め手です。

ブームの検討にあたり、あまり情報が無くて困ったのでビデオ作ってみました。
撮影は、GoPro Hero7

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