AQUOS sense(アクオス・センス) SHV40 / SH-01K エモパーとロボクルと対応スマホケース

奥さんが、AQUOS sense SHV40 / SH-01Kにしたのは、エモパーというAIを使ってみたかったからです。そしてロボクルも使いたい。スマホケースもカッコいいのを使いたい。というのでいろいろ工夫しました。

エモパーとは

簡単に説明すると、情報を話すだけでなく持ち主の好みや行動を記憶してそれに沿ったお話をするらしいです

ちなみに、現在のエモパーはVer7.1進化してるはず!

詳しくは ↓

役立つ情報を声でお知らせ
お家でお話し。外では画面に表示。
エモパーがどのように、何をお話ししてくるかの一部をご紹介します。

ロボクルとは

ロボクルは、顔をみつけて持ち主の方を向いてくれるアイテム
エモパーを使うなら、ロボクルも一緒にお勧めします。

クルっと回る充電台「ロボクル」

しゃべりだす前にクルクル動いて、人を探します。
AQUOS senseでは、別売りになるので買い足さなくてはなりません。
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ロボクル対応スマホケース

わずかですが、ロボクル対応をうたうスマホケースはあるのですが、どれもイマイチ。
下の広告のハイブリッドケースが耐衝撃にも優れていて、かわいいということになりました。

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AQUOS sense SH-01K/SHV40 耐衝撃ハイブリッドケース「PALLET」
価格:1922円(税込、送料別) (2018/2/18時点)

ロボクル対応スマホケースに改造

アクオス・センスを裸でロボクルにセットするとこんな感じです。

アクオス・センスにカバーをつけるとジャックがこんなに埋まります

試しにセットしてみますが、反応しません。

カバーの下部をカットすることにしました。

下の写真くらい、広く切りとると、きちんとセットできました。


下から、よく見ると少々不格好ですが、満足してもらえたのでOKです。